入浴するときはお湯に浸かったほうがよいというのはよく知られていますが、
長い時間浸かっているのがいいというわけではありません。
実は、15分間ずっと浸かっているより、5分ずつ3回に分けて浸かるほうが身体にはお勧め。身体は温かいところにずっといると冷やそうとする作用が働きます。
逆に寒いところにいると温めようとするので、お湯に浸かったり、お湯から出たりを繰り返すと、身体の代謝が上がってきます。
例えば、お風呂に入ったらまずお湯に浸かる。その後、一度出て髪を洗ったらまた浸かる、といった具合にするとよいでしょう。合間に脚のマッサージとかパックなどをはさんでも、バスタイムが楽しくなります。
お湯に浸かることで、1日の疲れや気持ちもリセットできます。忙しい人も、ぜひ入浴時にお湯に浸かる時間は確保するように心がけてください。
TOTOのシンラの肩楽湯はバスタイムをもっと心地よくリラックス効果があるものに~♪