部屋に吊るしてあるカーテン、何年もそのままにしていませんか？

意外にホコリがたまりやすいカーテンは年に1～2回は洗いたいところです。

カーテンは洗濯機で簡単に洗えます。（洗う前に洗濯表示を見て、洗えるかどうか確認することを忘れずにお願いします。）

カーテンはフックから外したら、縦に山折、谷折を繰り返し、その後、横に山折、谷折を繰り返してたたみます。
たたみおわったら、洗濯ネットに入れていつも使っている洗濯洗剤で洗います。

フックは洗剤を溶かしたぬるま湯に入れて水をかきまわし、しばらくおいて汚れを取ります。

そしてここがポイント！

しっかり脱水をしてしまうとシワになってしまうので水が滴り落ちない程度に軽めにしますよう。フックをつけてカーテンレールに吊るし、そのまま自然乾燥しましょう。

カーテンを洗うとビックリするくらい部屋が明るくなります。いつ洗ったか思い出せない場合はぜひ洗ってみてください！

かわいくってあれこれとお世話をしたくなるのが孫

しかし時代とともに子育ての方法や考え方がかわり

戸惑っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか？

孫育て１０か条なるものを見つけましたのでご紹介させていただきますね

①育児の主役はパパとママ。祖父母はサポーター

②主役であるパパとママの話をきく

③今と昔の子育ての違いを知る

④とがめるより　補う

⑤ほかの子、親と比べない

⑥手、口、お金は出しすぎず、心と体にゆとりを！断る勇気も持とう

⑦「ありがとう」「ごめんね」を言う。親しき中にも礼儀あり

⑧孫の褒め役、夢の最強応援団になる

⑨自分のライフスタイルも大切に

⑩老いていく姿をみせる

孫はパパママと祖父母をつないでくれる幸せの使者です

たっぷりと愛情を注げるようにみんなで協力して笑顔で過ごしたいですね☆

インターホンや給湯パネル、照明スイッチなどはキッチン横の壁に集約させるリモコンニッチはいかがでしょうか

棚を３段に分け、一番下はマガジンラック、真ん中はコンセントとリモコン置き場、一番上は壁に磁石が付くマグネット壁にしてプリント類などを磁石で貼れるようにするのもいいですね。

学校から配られるプリントや、ゴミの収集表をはっておいたり、緊急連絡先などを

書いておくのもいいでしょう。家族で情報を共有できる場として活用！

タカラのエマウォールや最近ではクリナップからもマグネット壁がでていますので

チェックしてみてください！

ゴミ出しや宅配便の受け取り、ちょっとした外出などにサッと履きたい玄関サンダル。

しかし玄関に出しっぱなしではごちゃごちゃとした印象になってしまいます。

しかも一人一足、他にも普段履きのスニーカーや靴が。。。となると余計にごちゃごちゃとした印象になってしまいますね。

かといって靴箱に１回１回しまうのは面倒…

そんな収納のお悩みを解消したのが玄関框のサンダル収納。

框部分の下側を切り取り、サンダルを入れることができる収納をつくるのはいかがでしょう？

手軽に収納できるので、いつでもすっきりと片付いた玄関を維持することができます。

「こういう収納がほしい」「これをしまいたい」「スペースを有効利用したい」という収納についてのご相談がございましたらぜひお聞かせください。

外壁工事のお見積り、ご依頼が増えております。

春と秋が外壁塗装に適している季節といえるのは、空気が乾燥している時期であるからです。

空気が乾燥しているため、塗料が乾きやすく安定して品質の高い外壁塗装を行うことが可能となります。

予算やご自身の都合上のタイミングなどに縛りがないのであれば、春か秋に外壁塗装を依頼するのがベストと言えるでしょう。

そのため外壁塗装業者にとっても繁盛期となります。

2,3ヶ月前に予約が埋まってしまうことも多々あるのでお早めにご相談いただきたいと思います。

また、夏も同じく乾燥している時期であるため、外壁塗装には適した時期の一つです。

しかし外壁塗装中は窓を開けられなかったりエアコンを使えなかったりすることもあるため、暑さに弱い方以外にはおすすめしにくい時期でもあります。

また、冒頭でお伝えした通り、外壁塗装を安く抑えられる時期は外壁塗装に適さない冬場と梅雨の時期となります。

冬場や梅雨の時期は施工不良も起きやすいとされており、人気の時期よりかは外壁塗装の費用を抑えられる傾向にあります。

お客様それぞれのニーズにお応えしながら、アフターフォローは特に重視して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせください。

思い描いているリビングでの過ごし方やライフスタイルと、

実際の状況を照らし合わせてみてください！不満の原因がみつかりませんか？

子育て世代ならまだまだリビングに家族が集まる時間は長いので、リビングには皆が集える十分な広さを確保したいところ。

しかし現状は、個室数はあるけれどリビングが狭かったり、お子さんが独立した夫婦二人暮らしの世帯なら、孫が遊びに来るのを楽しみにしているかもしれません。でも、家具や物があふれていて安心して遊べなかったり、間仕切り壁が多くて室内が暗かったり、心配事が多ければ家族であっても積極的に呼べなくなってしまいます。

部屋を片付けることで解決するレベルならば自力でなんとかできますが、間取りの変更や収納スペースの増設など建築的な工夫で根本的な解決を望む場合は、ご相談ください！

もちろん、リフォームするとなれば単なる片付けよりも手間とコストがかかりますが、その分だけ快適な空間への変化を実感できるはずです。