本年も残すところあと僅かとなりました。
皆様には格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
来年も皆様にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。
当社の年末年始の休業期間は下記の通りとさせていただきます。
■年末年始休業期間
12月29日(水) ~1月5日(水)
2022年もご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、より一層のご愛顧を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。
筆末ではございますが、年末のご挨拶とさせていただきます。
本年も残すところあと僅かとなりました。
皆様には格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
来年も皆様にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。
当社の年末年始の休業期間は下記の通りとさせていただきます。
■年末年始休業期間
12月29日(水) ~1月5日(水)
2022年もご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、より一層のご愛顧を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。
筆末ではございますが、年末のご挨拶とさせていただきます。
玄関は家の“顔”といえる場所です。家族が帰宅するときも、お客様をお迎えするときも、必ず通るところなので、いつもスッキリと片付けておくと、気持ちがよくなります。
玄関は、下駄箱が収納場所となりますが、主に靴だけをしまうところなので、比較的整理のしやすいスペース。ただ、靴を脱いだ後に出しっぱなしにしていると、どんどん散らかってしまうので、出し入れのしやすいように下駄箱を整理することが大切。
使いやすい下駄箱にするための3つのポイントを紹介します。
①必要な靴を見極める
靴が下駄箱に入りきらないという方は、ほとんど履いていない靴がないか確認しましょう。履き心地が悪かったり、擦り切れていたり、普段のファッションに合わせにくかったり、何かしらあまり履いていない理由があるはず。ほとんど履かない靴は、思い切って手放しましょう。
②出番の少ない靴は分けて収納
冠婚葬祭用の靴や、シーズンオフの靴は、頻繁に使用するものと分けて収納しましょう。箱やカゴなどを活用すると重ねて収納でき、省スペースに。外箱にラベルをつけたり、透明の箱を使用すると、箱を開けなくても中身がわかるので便利です。
③家族別に置き場所を分ける
自分の靴が下駄箱の中に点在していると、探す手間がかかり、帰宅後に収納するときも面倒。家族別に置き場所を決めておくと、片付けやすくなります。
これらのポイントを参考に下駄箱を整理してみてください。家族一人ひとりが小まめに片付ける習慣をつけて、いつも美しい玄関を目指しましょう。
“冷え”対策は、1年を通じて重要なテーマですが、寒さで身体が固まり、動かしにくくなる冬は、体温が下がらないように注意することが大切です。
まず心がけたいのは、暖かい服装で冷気を遮断すること。
特に、首、手首、足首は、マフラーや手袋などでしっかり覆います。“首”と呼ばれる3か所を温めることで大きく変わってきます。
また、身体を温めるにはお風呂も効果的。お湯につかるのはもちろんですが、お湯に塩をひとつかみ入れてみましょう。
デトックス作用や発汗作用があり、疲労回復にもなります。お酒が大丈夫な方なら、コップ1杯くらいの日本酒を加えるという方法も。身体が温まり、肌も保湿してくれるのでオススメです。
食べ物などで体温を上げていく身体づくりも欠かせません。鶏のササミや胸肉など、身体の燃焼効果が上がるたんぱく質を積極的に摂取してください。
脂肪の多い人は暑がりなのですが、実は身体が冷えやすいんです。筋肉がつくと身体が冷えにくくなるので、筋肉を作るのに必要不可欠なたんぱく質は“冷え”対策にも大切な栄養素と言えます。温かい鍋やスープに鶏肉を入れて、たんぱく質を摂取するとよいでしょう。
生姜や唐辛子など、身体を温める食材もプラスすると、さらに効果がアップします。同時に気を付けたいのが、炭水化物を取り過ぎないこと。炭水化物を減らすと、たんぱく質の吸収が良くなり、脂肪も燃焼しやすくなります。
体温が上がると、基礎代謝量が上がり、身体も動かしやすくなります。“やせやすい身体”にもつながるので、美容の面でもオススメ。適度な運動もプラスして、健康で美しい身体を手に入れましょう。
今年も残すところ、あと10日となりました。
皆様には、ご愛顧を賜りましたことに深くお礼を申し上げます。
来年もより良いサービス向上を図り誠心誠意努力する所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
本年の営業は12月28日(火)までとさせていただきます。
なお、新年は1月6日(木)午前9時より、平常通り営業させて頂きます。
※上記期間中はメール・ホームページ・FAXからのお問い合わせの受付はいたします。
※対応は1月6日(木)以降となりますので、予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
●低エネルギーで栄養豊富!
しいたけ、まいたけ、しめじなど、さまざまな種類がありますが、どれも低エネルギーで多様な栄養素が含まれる、健康的な食生活には欠かせない食材です。
きのこに多く含まれている不溶性食物繊維は、腸内のコレステロールや老廃物の排出を助けるため、動脈硬化などの予防に効果的。
また、食物繊維は体内で水分を吸って膨らむため、摂取エネルギーを低く抑えながら満腹感を高め、食事の量を減らすことも可能です。
さらに、血圧の上昇を抑えるカリウム、カルシウムの吸収を高めるビタミンD、血液中のコレステロールが増えすぎるのを防ぐナイアシンなどのビタミンB群、コレステロール値の改善に有効なミネラルも多く含んでいます。
しいたけには、干ししいたけもありますが、生と栄養や有効成分に差はありません。
ただ、ビタミンDは干ししいたけのほうがアップ。たとえば、生のしいたけを家庭で数時間天日干しするだけで、うまみやビタミンが凝縮します。
2時間日光に当てるだけでビタミンDの含有量が数十倍に増えると言われているので、ぜひチャレンジしてみてください。
自家製の干ししいたけを常備しておけば、保存性も高いのでいろんな料理に活用しやすくなります。
きのこはうまみ成分が多く、塩分を少なめにしてもおいしく食べられます。秋の味覚を存分に楽しみながら、健康的な食生活を送りましょう。
自宅で簡単にできる“下半身エクササイズ”をご紹介。体の代謝アップや冷えの予防、足の疲れの解消にも効果があるので、お風呂上がりや寝る前など、リラックスした状態で行ってみてください。
<足首をまわすエクササイズ>
椅子または床に座り、両足を少し開きます。かかとはつけたまま、息を吐きながら両足首をゆっくりと、6秒間で1周するくらいのスピードで、外回しします。手は椅子の座面または床に置き、少し姿勢を正して行いましょう。
●効果 足首が硬いと、まわしている途中で引っ掛かり、きれいな円が描けないはずです。足首をやわらかくしておけば、体を支える土台がしっかりし、転倒も防止できます。同時にひざもまわすと股関節もやわらかくなるので、血流が良くなって、さらに代謝があがります。もちろん、足首もキュッと引き締まり、見た目もスッキリきれいになります。
<足裏のエクササイズ>
ゴルフボールを用意し、椅子に座って足の裏でゴロゴロと転がすだけ。足の裏のツボを刺激しながら、平らになっていた足裏の土踏まずをアーチ形に戻します。
●効果 加齢や体重の負荷などで靭帯がゆるみ、偏平足になってくることがあります。偏平足は体が疲れやすくなるので、土踏まずが足裏にきちんとあることが大事。このエクササイズにより、アーチ状の土踏まずをつくります。最初は痛みがあるかもしれませんが、毎日繰り返すと痛みがやわらいでくるはず。慣れると、エクササイズ後に身体が軽くなるような爽快感が感じられるようになります。
塩分の取り過ぎは、健康にも影響を及ぼすのはもちろん、むくみの原因にもなります。
和食は健康にいいというイメージがありますが、実は塩分を多く摂取しがち。味噌、しょうゆなどの和食を代表する調味料には、塩分が多く含まれているからです。
そこでオススメしたい調味料が、酢です。普通の酢には塩分が含まれていません。
料理から単純に塩やしょうゆの分量を減らすと、ヘルシーでも味気のない仕上がりになってしまいますが、酢を加えると味付けが引き締まります。
食卓にしょうゆ差しを置いているご家庭も多いと思いますが、しょうゆの代わりに酢を入れて置いてみてください。
たとえば、冷奴のしょうゆや野菜サラダのドレッシングの代わりに酢を加える、という具合に、いろんなものに酢を合わせてみましょう。
納豆にも酢を入れると、臭みがなくなって食べやすくなります。物足りないときは、2~3滴しょうゆを垂らしてあげると、かなり違います。
また、酢には疲労回復の効果もあるので、運動の後などに摂取するのもオススメです。
酢を炭酸で割って飲むと、酢の酸味と炭酸のすっきり感の相乗効果で、爽快感が味わえます。
酢を活用して塩分を控えめにしていくと、味覚が変わってきて、少しの塩分でも強く感じられるようになります。ぜひ、試してみてください!
衣替えするときや大掃除の時は、クローゼットや引き出しを整理するチャンスです。
日ごろから思いつくままにしまっていると、着たい服を探せなかったり、大切な服にしわが寄っていたり……など、困った経験があるのではないでしょうか。
そこで、わずか3ステップで、出し入れしやすく、家事時間も短縮できる収納術を紹介します。
[ステップ1]
吊るして収納するものと、たたんで収納するものに分けます。
[ステップ2]
ステップ1で分けた服を、よく着る服、たまにしか着ない服など、使用頻度に応じてさらに分けます。
[ステップ3]
その使用頻度をもとに、収納していきます。
ポイントは、よく着るものを見つけやすく、出し入れしやすい場所にしまうこと。
例えばクローゼットなら、扉を開けて真正面の位置に。
逆に、たまにしか着ない服は、クローゼットの奥のほうへしまいます。
引き出しも同様に、よく着るものは手前に、あまり着ないものは奥にしまいましょう。
この3ステップで、着替えがラクになるだけではなく、洗濯物をしまうのもグンとラクになります。
さらに、この収納方法に、アイテム別や色別などのグループ分けを追加すると、さらに使いやすさがアップ。
手持ちの服に何があるのか把握しやすくなりますし、クローゼットを開けたときに服の丈や色のバラつきがなくなり、見た目がスッキリします。
どんなグループ分けが使いやすいかは、人によって異なりますので、自分なりのまとめ方を探してみてください。
運動には、有酸素運動と無酸素運動の2種類があります。
酸素を取り入れながら長時間続けて行う、ウォーキング、ジョギング、水泳、サイクリングなどが有酸素運動。
一方、無酸素運動は、短距離走や筋力トレーニング、重量挙げなど、短時間で強い力を発揮する運動を指します。
無酸素運動では主に糖質がエネルギー源として使われますが、
有酸素運動では主に脂質を燃焼させてエネルギー源とするため、肥満の改善に有効です。
また、酸素を消費しながらエネルギーを作り出すため、長時間続けることができ、疲労物質である乳酸を生じさせにくいので、体への負担があまりかからないという特徴もあります。
1日約30分以上、週4日以上を目標に
有酸素運動で脂肪を燃焼させるには、1回約15分以上の運動なら、効果があるとされています。
1日約30分以上の運動が望ましいですが、15分の運動を2回行ってもよいでしょう。
また、もちろん毎日運動するのが理想ですが、難しい場合は週4日以上、合計4時間以上を目標にしてください。
ウォーキングやジョギングなど、有酸素運動の種類によっても消費カロリーは異なります。自分の体力と体調を考慮しながら、無理なく、長く続けられる運動を!
皆さんは普段、肩甲骨を意識して動かしていますか?
肩甲骨のまわりには背中や胸につながる大きな筋肉や細胞があって、
ここが凝り固まってしまうと、血行が悪くなり、肩こりなどの不調を引き起こします。
パソコンを使う、料理を作る、ものを書くなど、日常生活では前かがみの体勢になっていて肩甲骨が開いた状態で凝り固まってしまいがちです。
それを“閉じる”という動作は、意識をしないとなかなか難しいもの。
そこで、気が向いたときにすぐにできる「肩甲骨のエクササイズ」をご紹介。
肩甲骨を“閉じる”ことを意識した、とても簡単なエクササイズです。
凝りがほぐれて身体がラクになるだけでなく、猫背も改善できるので一石二鳥。
ちょっとした空き時間や気分転換をしたいときに、気軽に試してみてください。
①椅子に座って姿勢を正し、両手は胸の前で組み、ひじを上げて床と平行になるようにセット。
②体は正面に向いたまま、息を「ふーっ」と吐きながら、ゆっくりひじを後ろへ。このとき、勢いよくまわさずに、ひじが徐々に引っ張られるようなイメージで、ゆっくり真後ろまでまわします。
③正面に戻るときに、息を吸って、もう一度繰り返し。右側を2回やったら、今度は左側を2回。それを2往復行いましょう。