衣装ケースにしまう収納をされていますか？
一度、すべての服をハンガーなどにかける収納に移行してみませんか？
衣替えの手間だけでなく、洗濯後にたたむ必要もなくなり、日々の家事がぐっと楽になります。さらにコーディネートを決めてセットしてからハンガーにかけておけば、朝の身支度の時間短縮にもつながります。
また、かける収納に変えることにより、何をもっているのかがわかりやすくなります。
トップスやボトムスなど服の種類ごとや、季節ごとによって服をかけるエリアを区別します。
エリア分けには、洗濯ばさみを使うのがおすすめです。
ポールに洗濯ばさみをつければ、簡単にほかの季節のものと分けてかけられます。
また、スペースが足りないときは、つっぱり棒を使って服をかける部分を増やすのもおすすめです。
とくに上段・下段と2段に分けることで、お子様でも服を取り出しやすくなります。
一度ご自宅の服の収納を見直してみてはいかがでしょうか。
なんといってもポイントは窓
風の出入り口をつくって換気
蒸し暑い日
涼しく過ごすポイントは自然の風を上手に取り込むことです。
窓や玄関といった「風の出入り口」を見直せば、室内の快適さがぐんとアップ。
ジメジメの不快感が解消します♪
とはいえ、窓を開けると外からの視線が気になる場合もあります。
そのような窓には、外側にブラインドタイプのシャッターや雨戸をつけるのもいいでしょう。
また、玄関ドアを通風窓がついたタイプに交換することで、玄関からも風邪をとりこめるようになります。鍵をしめたまま換気ができ、防犯面でも安心です。
お問い合わせはお気軽にフリーダイヤル0120-24-8055まで♪
住宅への侵入窃盗
実に約８割が窓や玄関から侵入されてしまっているのです
侵入者の７割は侵入までに５分かかるとあきらめるといいます
侵入をてこずらせるには
☆窓
二重ガラスやガラスの間に挟み込んだ樹脂膜により破壊されにくいものを選ぶとよいでしょう。
また、戸を閉めると同時にロックがかかるもの
それに加え補助錠(足元にあるもの)を使用すると防犯性がUPします
☆玄関
まずはピッキングに強い鍵にしましょう
スマートドアは鍵穴が隠れているため ピッキングの対象になりにくいようです
もちろんＷロック(２ロック)は当たり前！
一定時間経過すると自動で施錠してしまう鍵ですと、二つ目の鍵を開くまでの間に
一つ目の鍵が再ロックしてしまうので、より防犯効果があがります
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外装工事・外構工事も
お家に関する事ならお気軽にご相談下さい
0120-24-8055
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ゴールデンウィークの疲れでていませんか？
普段いかない場所に行ってみたり、楽しいイベントに参加してみたり
久しぶりに帰省してみたり。
すごくたのしっかった、すごく癒された、なんて思っていても
家に帰るとやっぱりホッとする。やっぱり家が一番だな～と思いませんか？
そんな家をより過ごしやすい空間にしたいですね。
そのお手伝いができるこの仕事はとても素敵だなと思うこの頃です。
最近は夫婦共働きのご家庭が多い中、「家事の時短」はキーワードになっています。
イニシャルコストは少々かかりますが、ご自身のライフスタイルと照らし合わせて
快適な設備機器を選んでいただけたらと思います。
洗エールレンジフードは、本体に内蔵されている「給湯トレイ」にお湯を入れて、洗浄ボタンを押すと、フィルターとファンを自動で丸洗いできる！という何とも主婦にうれしい機能がついているレンジフード！
約月1回洗浄の場合で、約10年間ファンとフィルターを取り外さずに自動清掃ができちゃうということです。
一般的なレンジフードよりもお値段は10万円ほどアップしますが、
あのベタベタの換気扇フィルターを10年触らずに、家事の“時短”にもなるなんて！！と
選ばれるお客様が増えています♪
自分たちの「今の暮らし」を見つめ直し、「これからの暮らし」にも目を向けることができるのは、子供が手を離れ自分たちの時間が持てるようになり始めた50代ころからではないでしょうか。
時間的な余裕があるということも、リフォームをオススメする理由です。それなら定年後、もっとゆっくりできるようになってからの方がいいのでは？と思うかもしれませんが、リフォームはまだまだ体力があって元気な50代くらいにしておくことをおすすめします。
というのも、リフォームはとても楽しいですが、決めるべきことがたくさんあります。
設備やクロス、床材などを決めるために、直接メーカーのショールームをあちこち巡ったり、現場に何度も足を運んでチェックする方法もあります。
リフォーム規模やリフォームする場所によっては、工事中の仮住まいが必要になります。
このようにリフォームは意外と気力体力がいるため、思い切ったリフォームをお考えなら、高齢になり身体の自由が利きにくくなる前の元気なうちにおすすめしております。
荷物をたくさん持っていたり、小さい子供と一緒の時など
玄関の開け閉めは以外と大変。
特に体の不自由な方やご高齢の方にとってはドアの開け閉めは、負担の大きい動作です。
タッチで施錠、開錠できる鍵はもちろん、自動で開閉するドアがあるのです！
簡単な工事で今ある玄関ドアをリモコンで開閉できるドアにする方法があります。
「サムターン」と「ドアクローザー」を電動式のものに交換することで実現します。
ウィルス感染対策にもなりそうですね♪
家の作りやうは 夏をむねとすべし（家は夏を考えてつくりなさい）
冬は いかなる所にも住まる（冬はどこにでも住める）
暑き比わろき住居は 堪へ難き事なり（暑い夏の住まいは我慢できない）
『徒然草』を書いた吉田兼好の一節です
確かに古くから冬には暖をとるもの（こたつ等）があり
空調設備が家中になかった時代を考えれば「夏」に重きをおくのも頷けます
そのため日本の家は 風通しを考えた開放的な間取りになっています
ですから 古くからの日本の家はとにかく寒いとも言えます
夏ばかりを考えていては冬寒くて我慢できません
空調設備が整った現代 「長生き」「健康」「アンチエージング」から考えても
「暖かい」・「温かい」はとっても重要なことだと思います
家の作りやうは 冬をむねとすべし（家は冬を考えてつくりなさい）を提案させていただきます
朝が得意な人もいれば苦手な人もいると思いますが、まだまだ寒さが続くこの季節は、布団の中が気持ち良く、起きるのが億劫になりますよね。でも実は、“朝の目覚め”は体内リズムをリセットするタイミングでもあるため、きちんと体が“朝”を感じていなければ、体や心の不調につながることもあります。そこで、寝起きをスッキリさせるための3つの“朝習慣”をご紹介。すぐにできる簡単な方法なので、ぜひ毎日の朝の時間に取り入れてみてください。
●朝日を浴びて体内リズムを整える
カーテンや窓を開けて、朝の日差しをたっぷり取り込みましょう。朝日を浴びることで体内リズムが正常にリセットされ、自律神経のバランスが整います。また、朝の日光は体内にビタミンDを生成してくれます。朝はまだ紫外線の量が多くないので、散歩やウォーキングをしたり、洗濯物を干す、花に水やりをするなどして、朝日を20分ほど浴びると良いでしょう。
●“伸び”をして体をリラックス
目が覚めたら腕をグーッと上に伸ばしてみましょう。就寝中は同じ姿勢で体がこわばってしまいがちなので、筋肉を伸ばし、腕を上げることで脇の下のリンパ節を活性化することができます。伸びをしたら力をふっと抜いてリラックスを。目覚めてすぐにベッドの上で行ってもOK。すっきり起きることができます。
●朝起きたらコップ1杯の水を飲む
まずは口の中を水で軽くゆすいで、雑菌をとりましょう。その後、コップ１杯の水をクーっと一気に飲み干します。白湯だと体がほてってしまう方もいるので、常温かそれよりも少し冷たいくらいがおすすめ。まだ目覚めていなかった内臓も活発に動き出します。腸の動きも良くなるので、便秘の解消にも効果があります。
ペットの臭いが気になる場所として挙げられることが多いのがリビングと玄関。
どちらも人を招くことのあるスペースです。
消臭効果のある「壁紙」や「床材」を利用することで軽減される場合があります。
また、よりお手軽に実践できるとすればカーテンの交換。
カーテンにも壁紙や床材同様に消臭効果のあるものがあります。
壁紙や床材に比べ消臭効果の持続性は低いと言われていますが、手軽に行うことができるという点でとても人気があります♪
