このお風呂で何か気づくことはありますか?
よーくみてみてください。
なんとシャンプーやコンディショナー、ボディソープのボトルが浮いているのです!
マグネットと吸盤で壁にくっついているからなのですが
棚の上に置くわけではないので気になるヌメリができません!!
このお風呂で何か気づくことはありますか?
よーくみてみてください。
なんとシャンプーやコンディショナー、ボディソープのボトルが浮いているのです!
マグネットと吸盤で壁にくっついているからなのですが
棚の上に置くわけではないので気になるヌメリができません!!
およそ8年から10年と言われている給湯器の寿命は
設置場所や使い方にかわってきます。
給湯器の前に十分なスペースがない場合
給湯器が雨のかかる所やホコリの溜まりやすい場所にある場合
さらに、入浴剤の利用も実は、給湯器の寿命を短くしてしまうのです。
入浴剤に含まれるイオウ、酸、塩分が追い焚きの際に配管を傷めてしまうからです。
給湯器を長く使いたい、寿命を延ばしたいという場合は設置場所に気を付け、循環アダプター(お湯の注ぎ口)や給湯器本体をこまめに掃除することが大切です
寿命間近といえる症状をいくつかご紹介します。
・水温が一定でない
・異音がする
・お湯がぬるい
など。。。
お使いの給湯器が設置してから10年以上たっており
水温が一定でないなどの症状がある場合は修理や交換を検討しましょう。
給湯器が故障し困ってしまう前に、異常を感じたらお気軽にお問い合わせください。
片付けの鉄則は、「使わない」ものは家から出すこと。捨てるのが最も簡単な方法ですが、「まだ使えるのに、もったいない…」という場合は、捨てる以外にも方法があります。ご自身が無理なく実践できるやり方で、家の中の“不要品”を手放しましょう!
[捨てる]レベル★
言うまでもなく、ごみの集荷日に出すだけ。すぐに実践できて、家の“スッキリ”を、いち早く実感できます。
[差し上げる]レベル★★
身近な人に使ってもらえるので、捨てることに罪悪感のある人にはおススメ。差し上げる前には必ず「欲しいかどうか」も確認しておきましょう。
[自治体の回収に出す]レベル★★★
多くの自治体が、使わなくなったモノを回収して、使ってくださる方への橋渡しをしています。回収の品目は自治体によって異なります。洋服のリサイクルは比較的多く行われており、区・市役所や自治体の施設に、洗濯した洋服を持っていくだけ。着なくなった洋服も活用されます。詳しくは、お住いの自治体のホームページでご確認ください。
[売る]レベル★★★★
買取専門業者へ依頼する場合は、店頭への持ち込みのほか、箱詰めして送る宅配買取りサービスを行っている場合もあります。他には、個人でフリーマーケットに出店したり、フリマアプリやネットオークションを活用する方法も一般的になってきました。相手とのやり取りや発送の手間はかかりますが、不要品が思わぬお小遣いに変わることも魅力です。
[寄付する]レベル★★★★★
恵まれない子供や災害などで避難している方へ不要品を寄付し、再活用してもらえます。寄付を扱う団体を探したり、発送の手間(送料は送り主が負担する場合が多い)はかかります。社会的貢献度の高い活動でもあるので、人の役に立ちたいと思っている方にはおススメの手放し方です。
年末の事を考えて、、大掃除のために 道具と心の準備から始めてみませんか?
気になるところから 始める??
それも良いのでしょうが
二度手間になったり せっかく掃除をしたのに また汚れてしまったり・・・
なので まずは 気になるところを まずリストアップ!!
そうすれば どのくらいやるべき所があるのか全体が把握できる上に
どの順番で進めれば効率がよいかも計画がたてられます
ただし、完璧主義は目指さないこと!!!ここ重要(笑)
最低限と言いつつ結構あるものですし やりだすとなかなか止まらない
なんて事ありませんか?
他の場所に手がまわらなくならないように
それぞれのポイントごとに
★絶対にやること
★余裕があったらやること
を分けておきます
リストアップしたものにチェックをいれていくと
あとどのくらい残っているかや成果が目に見えて良いかもしれません!(^^)!
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外装工事・外構工事もお気軽にご相談下さい
お家に関する事ならお気軽にご相談下さい
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そろそろ温泉にでもでかけたいな~
旅行にいきたいな~キャンプにいきたいな~などなど。みなさんウズウズしているのではないでしょうか?
旅行も楽しいし、キャンプも楽しい。温泉も癒されるし、地産地消のものを味わうなど贅沢な時間を味わうと心も豊かになります。
なのですが、家に帰ってくるとホッとしませんか?
ふ~っと一息つく。家が一番だな~と眠りにつく。不思議です笑
そんな心が休まる家を維持するお手伝いは弊社にお任せください♪
身近なものを使って簡単にアレンジできる、おしゃれインテリアのアイデアをご紹介します。
まず、収納のアイデアから。応用範囲の広い便利なアイテムが“すのこ”。
お好みでペイントし、裏側を前面にして壁に設置すると、足の部分がちょっとした飾り棚に。
2枚使って裏側を向かいあわせ、足の部分に板を渡せば収納ラックにも変身。
しまいたいものにあわせて板の大きさを調整すると良いでしょう。
横長の板切れには、真鍮やガラスなどの引き出し用ノブを数個取り付けて壁に設置を。
飾りながら収納できるネックレスハンガーになります。
次に、見た目がアップするちょっとしたアイデアを。
色柄のバリエーションが豊富なマスキングテープ。
さまざまなものに貼ることができ、飽きたら簡単に取り替えられるのでおすすめです。
スイッチカバー、針金ハンガー、ブラインドのスラット(羽根)、引き出しの前面、冷蔵庫の扉など、好きなところに貼っておしゃれに変身させましょう。
発泡スチロールと両面テープを使ってお好みのファブリックを貼り付ければ、手軽にファブリックパネルが完成。
ファブリックにしっかりアイロンをかけておくと、きれいに仕上がります。
肌老化の原因の1つと言われる活性酸素。
紫外線や大気汚染、タバコの煙などの影響で体内や肌の表面に発生し、
肌の皮脂と結びつくと酸化が起こり、過酸化脂質に変化します。
これは、いわゆる「肌サビ」というもので、カットしたリンゴの表面が茶色く変化したり、釘などがサビてもろくなるのと同じような現象。
シミやくすみなど、肌のダメージにつながります。
残念ながら、私たちが生きている限り活性酸素は避けられないもの。
しかも30代を過ぎたころから年齢とともに過酸化脂質が増加し、
さらに紫外線を多く浴びた人ほど肌サビに悩まされやすくなります。
美肌をキープするためには、美白ケアと同時に「抗酸化対策」を日常生活に取り入れることが大切なのです。
抗酸化作用に優れた成分として挙げられるのが、ポリフェノールです。
ポリフェノールを多く含むものといえば赤ワインが有名ですが、
ワインが飲めない人には摂取するのが難しいでしょう。
そこでお勧めなのがビタミンCです。
過酸化脂質が一度できると次から次へと増え、肌の深部にまで影響を及ぼします。
肌の弾力に重要なコラーゲンやエラスチンなどの組織にダメージを与え、シワやたるみの原因となるのです。
ビタミンCをしっかり体に取り入れることは、美白ケアと同時に抗酸化作用ももたらします。
ビタミンCが配合されたスキンケア化粧品を使ったり、レモンやキウイ、ブロッコリー、ピーマンなど、ビタミンCを多く含む食材を毎日の食事に摂り入れるとよいでしょう。
掃除機は、できれば朝一番にかけるのがおすすめです。
これは、夜のうちにホコリが床に落ち、捉えやすくなるからです。
ただし和室の場合は、夜行性であるダニをつかまえるため、夜にかけるのがベストなんです!
まず、軽く拭き掃除をするか、フローリングの場合はウェットシートなどで床を拭いておくと、ホコリが舞い上がるのを防ぐことができます。
掃除機をかける時の順番は上から下へが基本です。
先に床の掃除をして、その後照明器具や棚を掃除すると・・残念な結果になりますよね。。。
また、フローリングや畳は、ゴミを吸い取りやすくするため目に沿ってかけ、
カーペットは毛の中のゴミをかき集めるために、目に逆らうと効率的です!
一人ぼっちを嫌い、常に飼い主さんの近くに居たいと思っているワンちゃんにとっての一番の居場所はやはりリビングではないでしょうか。リビングの床はワンちゃんにとってストレスにはなっていませんか?
走り回るのが大好きなワンちゃんにとってツルツル滑ってしまって歩きにくいフローリング。股関節や腰などに負担が掛かってしまいます。ヘルニアや骨折してしまう可能性もあるくらいです。
人間の足にも心地よい無垢フローリングを選ぶという事も可能ですし、防音性が高く、クッション性が高いと言われているコルクタイルや、簡単に取り入れる事の出来るカーペットを敷くなどするとわんちゃんも滑りにくくなり足腰への負担も軽減されます。
過ごしやすい床に変え、リビングの中にワンたゃんの居場所を確保してあげましょう。
空気が乾燥していると、体からの水分の蒸散量が増加することをご存じでしたか?
乾燥していると、乾燥肌や肌荒れなど皮膚トラブルをあげられる方多いのではないでしょうか?
実は肌だけではなく、体の色々な部分に影響を及ぼしているのです。
まずは、血液。
体からの水分が蒸散することにより、体内の水分量が少なくなります。
こまめに水分補給をしないと、血行が悪くなるため、心筋梗塞、脳梗塞などが起こりやすくなります。
また、筋肉の弾力も奪ってしまうため、寒さによる血行不良と合わさって、
ぎっくり腰などが増える原因にもなります。
喉や鼻の粘膜の乾燥は、免疫機能を低下させ、感染症の発症率を高めてしまいます。
それぞれの部分に適した適切な水分補給(保湿)対策が大切ですね。