靴下の脱ぎっぱなし問題ありませんか？

リビングで散らかりやすいモノのひとつに、家族の脱ぎっぱなしの靴下があります。

脱いですぐに「洗濯カゴまで持っていくのが面倒」などの理由で、

そのままになっていることがよくあります。そのたびに、小さなストレスがたまったりなんかしませんか？

そこで、あえて“靴下入れ”を置いてみましょう。

リビングの雰囲気に合う小さめなカゴを使って、「ここに入れてくれればOK」とします。

最終的に洗濯カゴまで持っていく手間は変わりませんが、リビングに靴下が散乱しなくなるので、空間がスッキリしますし、小さなストレスからお互いに開放されるかも？

古くから薬用として飲まれ、体の不調を整える作用もあると言われるハーブティー。

ハーブは薬用植物とも呼ばれ、その葉や茎、花を煮出して飲みます。ハーブティーは基本的にノンカフェインなのでお子さんから高齢の方、また妊娠中の方でも問題なく飲むことができます。スーパーなのでも比較的手に入りやすいものをご紹介します。

●カモミールティー：キク科の花を乾燥させたもの。リラックス効果があり、ストレスがたまっていたり、不眠気味のときにもオススメ。

●ローズヒップティー：レモンの20倍ともいわれるほどビタミンCがたっぷり。美肌効果も。

●ルイボスティー：マメ科の植物から作られる発酵茶。ポリフェノールやミネラルなどが豊富。

●マテ茶：南米でよく飲まれる。ビタミンやミネラルが豊富で“飲むサラダ”と呼ばれる。

このほかにも、オレンジピール、スペアミント、ハイビスカス、レモングラスなど、さまざまなハーブがありますが、紅茶と組み合わせたり、ハーブ同士をブレンドすることも。ハーブティー専門店では多種多様な中から選べるので、味や効能などから、好みに合うものを探してみるとよいでしょう。

マテ茶は味がしっかりしていますが、味が薄いと感じるようならハチミツを加えるのもオススメです。また、ミントなどのハーブは、生の葉のままフルーツと一緒に水に加えて、フレーバーウォーターとして楽しむ方法も。ハーブティーは、心身ともに癒しの効果を届けてくれます。いろいろ試して、お気に入りの味を見つけてください。

あなたは部屋をどのような雰囲気にしたいですか？

落ち着いた空間にしたい方、ナチュラルな印象にしたい方、ポップで元気な感じにしたい方、モダンな感じにしたい方など、いろいろとご希望があると思います。

最初に部屋のコンセプトを決めると、壁紙の色が決めやすくなります。

ホワイト・・・お部屋を広く見せる、明るくする効果
ベージュ、グレー・・・フローリングや家具の色に合わせると落ち着いた印象に
赤、青、緑などの原色・・・壁の一面に使うとモダンなアクセントに
アースカラー・・・ナチュラルな印象に

壁紙の色によって部屋の印象を大きく変えることができるので

簡単ですががらりと印象が変わるリフォームになりますのでお試し下さい！

コロナ過でペットの犬の新規飼育頭数が増加。

その大半は室内飼いで、関節疾患や皮膚疾患が増えて問題になっています。

特に人気の犬種が多い小型犬は膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアにかかりやすいです。

これらの病気は床の滑りによる転倒や骨折が原因で発症することもあるため、滑りへの配慮が求められます。

もちろん犬だけではなく人間も快適に過ごせることも重要です。

空間をよくしつつ、犬も快適にすごせる我が家へ。さまざまな犬用フローリングをまず見て触れてみてはいかがでしょうか。

たこ足配線が危険と言うのはよく耳にしませんか？

たこ足配線が危険だというのは、単にたこ足配線に指しているコンセントの数が多い・少ないと言う問題ではありません。

コンセントの指している数が少なくても定格電力を超過しているとダメで、

逆にコンセントに指している数が多くても定格電力が超過していなければ問題ないと言う事です。

大切なのが、コンセントの数ではなく、定格電力を超過しないようにたこ足配線側にコンセントを指す事です。全ての電気製品を24時間使用するわけではないので、使用する時だけではないので使用する時だけコンセント指して、使用しない時はコンセントを抜く。使用する時も定格電力を超過しないように注意する事です。

コンセントも新設可能です。ご相談ください！

「もっとお家の中に収納力がほしい！」というお悩みには、片付け術を駆使するのも良いですが、リフォームで床下収納を設置するという方法もあります。

モノを処分したり、収納家具を新しく購入したりせずにお部屋の収納力をアップが可能です。床下のデッドスペースを有効活用。

床下収納で普段から見える部分は蓋のみで、中身は基本的に隠すことができます。モノが多すぎてゴチャゴチャしていたキッチンも、床下収納にモノを入れれば見た目がすっきりします。

ですが、床下収納の失敗談でよくあるパターンとして、「設置したはいいが結局使わなくなった」があります。設置する前に本当に必要かどうか、必要なら何を収納するために設置するのかを明確にしましょう。

たとえば、キッチンの床下収納は、洗剤の詰替えやティッシュ・トイレットペーパーの買い置き、年に数回しか使わないような調理器具などを収納するのにおすすめです。

「床下のデッドスペースを活用したい」というだけでなく、床下収納を設置する箇所や収納したいもの、床下点検口を付けるかどうかなども検討材料としましょう。

リフォームでどの部分をどんなふうに変えたいのか

リフォームの目的をはっきりさせておくことが重要なことは以前もお伝えしました。

まずは予算を抜きにして、家族全員でイメージを出し合い、希望や不満な点をピックアップするところから始め、次に優先順位。

そのためにネットや雑誌やカタログから、情報を集めます。

またショールームやリフォーム相談会などに行くのもおすすめですね。

実物を見てみたり、機能を体験することができます。

「一度声をかけると断れなくなるのでは」と不安になりがちですが、現場調査から概算の見積を取るまでは無料のお店が多いので気軽に相談してみましょう。

外壁でも水廻でも定期的なメンテナンスが必要です。

日頃のお手入れや定期的なメンテナスを行い、大切な住まいをずっと可愛がってください。

食器棚の中でもっとも使用しやすい中央部分には、よく使う食器を置きましょう。

使用頻度の高い食器や道具を収納すれば取り出しやすくなります。ただし、食器を棚の前後に置いて何枚も重ねすぎると取り出しにくくなるため注意が必要です。奥行きを浅く、棚数を多くすると使い勝手がよくなります。

次に、何が置いてあるか把握しづらいのが上段です。上段は、手が届きにくく使い勝手もさほどよくないため、来客用の食器類や紙皿、紙コップ、重箱など使用回数が少ない食器を置きましょう。下段は安定性がもっとも高い場所であり、大皿や大鉢といった大きくて重い食器を収納するのに適しています。

コップや小鉢などは引き出しに収納しましょう。食器が倒れないように引き出しの下に滑り止めを敷き、よく使うものは引き出しの手前に、あまり出番の少ないものは奥に置くと効率よく使いこなせます。
また、お皿は重ねて収納するよりもデッシュスタンドやファイルボックスを使用し、立てて収納することでデットスペースを減らせるケースもあります。

一戸建て住宅のキッチンによくある床下収納。

デッドスペース部分を利用して設置された収納スペースです。

実は床下収納の歴史は意外と古く、明治時代ごろから使用されていたといわれています。

台所の床の一部が揚板になっていて、揚板を外して物を取り出して使用していました。

当時は、キッチンは北側に配置する事が多く、暗くて涼しい床下はお漬物や梅酒などを保管するのに重宝していたようです。確かに田舎の床下にぬか床や梅酒などがあって、毎朝、ぬかを混ぜていたイメージがあります。

現在では、そのような保存食だけでなく、ご家庭によってさまざまなものを収納されています。たとえば備蓄用の食品や防災グッズ、洗剤やキッチンペーパーのストック、季節物など、使用頻度が少なくかさばる物を収納することが多いです。

また収納だけでなく、床下の点検口も兼ねて床下収納を設置することも。収納部分をはずすと床下が見られるようになっていて、水まわりの給排水管などを点検できます。点検口の設置は長期優良住宅の認定を受ける際にも義務付けられており、家の状態を管理していくのに役立ちます。家を購入したときにそもそもついていなかったり、新設したい場合、お気軽にご相談ください。

ダクトレールはライティングレールともいい、バー状の照明パーツです。

レール部分に電気が通っており、そのレール部分に照明器具を取り付けて使用します。

レール上ならどこでも照明器具を設置できるため、重さやワット数さえ規定内であれば照明の位置や数などを好きに付けることができます。

照明の取り付けも簡単なので後から照明を増やしたり調整することも可能なのです。

ダクトレールを使うことで照明の幅が広がり、雰囲気のある空間をつくることができるため、リフォームでも人気のアイテムです。

ぜひ一度検索してみてください♪