お風呂のリフォームでよく使用される壁柄です。
アジャックスホワイトです。
木目のものも人気ですが、1番に選ばれる柄になります。
汚れも目立ちにくくスタイリッシュで素敵です。
ショールームでも実物をご覧になれますので参考にしてみてくださいね♪
お風呂のリフォームでよく使用される壁柄です。
アジャックスホワイトです。
木目のものも人気ですが、1番に選ばれる柄になります。
汚れも目立ちにくくスタイリッシュで素敵です。
ショールームでも実物をご覧になれますので参考にしてみてくださいね♪
TOTOサザナのご紹介です。
TOTOの浴槽といえば、ゆるリラ浴槽ですね。
気持ちいいをとことん科学して生まれた、入る人をやさしく包み込む浴槽。
頭と首をしっかり支え、背中を包み込む身体にかかる圧力が分散されるので、自然とリッラクスする姿勢になれます。
洗浄からお湯はりまで、ふたを閉めてボタンを押すだけ
楽ちんな時代になりました!!
「気持ちいい」をとことん科学して生まれた、入る人をやさしく包み込む浴槽。頭と首をしっかり支え、背中を包み込み身体にかかる圧力が分散されるので、自然とリラックスする姿勢になれます
お掃除ラクラクほっカラリ床は床の内側にクッション層を持っています。そのクッション層が畳のようなやわらかさを実現。同時に断熱材の役割も果たすので冬場の一歩目もヒヤっとしません。
ボタンを押すだけで「皮脂・角質汚れ」を洗い流し、「きれい除菌水」で除菌仕上げ。カビやピンク汚れの発生を抑えます。
浴槽と床、お風呂掃除における2大重労働をサザナがまとめて解決。
おそうじ浴槽に床ワイパー洗浄(きれい除菌水)のあわせ技で、面倒だったお掃除がマルチリモコンのボタンひとつで完了。毎日のバスタイムを便利に快適にサポートします。
TOTOへ研修にいってお風呂を実際に入浴体験をしてきました。
なんといってもシンラです。
いよいよ、入浴タイム!浴室へ足を踏み入れた瞬間
「ほっカラリ床」が暖かい!
ヒヤッとビックリすることない。フカフカの素材が足の裏にフィットして滑りにくいのもポイントですね~
そして、今回楽しみにしていたのが、この「肩楽湯」。大容量のお湯がどばーーっと肩にながれてきます。腰にも心地よい刺激がひろがります。そのためあっという間に全身を温め、リラックスできました。
当社菅澤の自宅にもシンラを導入しており、聞いてはいましたがここまで最高とは。
菅澤イチ押しの「オーバーヘッドシャワー」も体験。
水に空気を含ませているため、少ない水量でもたっぷりとした浴び心地。体に沿ってまとわりつくように流れ、飛び跳ねない。新感覚のシャワーでした。
その他にも、気分に合わせて明るさを変えられる調光・調色システム、お肌も喜ぶミストサウナ。
毎日のお手入れがとっても楽になる洗い場に噴射される床ワイパー洗浄など、テンション上がる機能がついていました。自宅のお風呂を本気でリフォームしたいです!
御殿場にあるTOTOの研修所に行ってきました。
TOTOのお風呂「シンラ」「サザナ」トイレの「ネオレスト」など体験してきました。
まずは、「シンラ」
ファーストクラス浴槽というだけあり、体を支える面を増やし、従来よりも関節にかかる力を分散しやさしく包み込むような設計になっているため安心して体をあずけられます。
ふ~っと入ったところで、楽湯のボタンをピッ。
肩と腰同時に絶妙な角度で心地よくしげきしてくれる楽湯
上半身が冷えがちですが、この楽湯があれば全身をしっかり温めてくれます。
つい酷使してしまっている肩腰にダブルの楽湯で至福のご褒美を~!
また、楽湯の隣のボタンでは、時間帯や気分に合わせて心地よい明るさに調節できます。
自分好みのバスルームに♪
お風呂のリフォームを始めるにあたり、お風呂と脱衣所の
段差をなくしてほしいとのご要望がありました。
この赤丸の部分わかりますか?
この段差をなくしてお風呂までをフラットにしていきます。
できるかな?ということもお気軽にご相談ください♪
お客様のこだわりポイント!
アクセント1面ではなく4面ともおなじ色にしたい!
確かに1面にしなければいけない決まりもありませんし、金額もかわりません。
となれば全面、石目調もありですし、全面木目調もありですよね!
とてもオシャレな空間になりました。
お風呂のリフォームの紹介です。
バスパネルは全面で統一感のあるものを貼り
浴槽の手すりや使いやすい水栓など、
毎日使うお風呂に嬉しい設備が満載のユニットバスです。
床面はTOTOマンションリモデル自慢の、水はけもよく綺麗が長続きする仕様となっております。
浴室のドア枠も新しく作り替えも行い、まるで新築のような素敵な浴室にうまれかわりました。
洗面台を新しくしました。お客様の要望で洗面台の幅を少し小さくして
横に棚を入れるスペースを確保したいとのことで約20センチの幅ができました。
せっかくリフォームするのです。
お客様自身の使い勝手もしっかりと反映したものをご提供したいと思っています。